東京西荻窪アンティーク慈光

2011年01月30日

いったい何を見てきたのか?

DSC04741.JPG

以前にブログにて紹介させてもらった

ドイツ製のアンティークカップボード

ですが、実はこの写真その一部なんです。

写真では大きく見えますが、顔の長さ

およそ7cm程ですw。

ものすごい精巧なカービングです。



およそ100年前のドイツの職人が

こころを込めて彫ったんだと思います。

想像すると本当にすごい事ですよね!?



いったい今までどんな歴史を見てきたの

でしょうか・・・。

色々考えさせられます。

ちなみにこの家具には全部で8人の顔が

彫ってありますww。



新着商品等→こちら



アンティーク・レトロ家具〜小物は

アンティーク慈光オンラインショップ




道具屋慈光店長ブログ




西洋アンティーク和家具骨董
東京西荻窪道具屋慈光
posted by 慈光 at 13:51 | Comment(0) | ブログ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(ブログには公開されません):

ホームページURL:

コメント:

認証(表示されている文字列を入力してください):
p7qa